2013年 04月 27日
タイトルがつけにくい内容ですが.....ちょっとだけ。
ワインがあんまり好きじゃなかった頃、
随分と前のことになるのですが、
まだその頃はシェフがワインを買っていて、
私も言われるがままに、飲んでいました。
当時は「よく分からん!」とか「ビールの方が気軽でいいや」とか、
本気で美味しいという感覚が分からず、
時々、自分に合うワインがあると「これなら飲める」とか思っていました。
ちなみに、今のゴッチャポントのワイン達は、
この頃の私が偉そーに「これなら飲める」と思ったワインで構成されてマス。(笑)
知らないだけで「わからん!」とか「ワインは難しい」と、
かなりの偏見を持っていた自分を振り返ると、
それ(この場合、勝手に思ってしまっている難しさ)
さえなければワインはもっと愛されていい飲み物じゃないのか?
そんなことに気付いたのが、
自分が好きなワインをお店でお客様に勧める様になってから...だったような。
気分によってオレンジジュースやリンゴジュース、
もしくはジンジャーエールと選べるのに、
ワインは難しくなっちゃうなんてイヤだなぁ、もっと簡単でいいのにって。
具体的に言うと、
気分的にさっぱりしたいとか、
何も考えず飲みたいとか、
今日は飲んだるぞーって感じとか、
それだけできっと「飲みたいワイン」は選べているのだと思うのです。
それを察して選ぶのが私の仕事ですから、
ご注文時にはその気分を伝えて頂ければ、十分たのしめると思うのです。
時々、話の途中で、
「ワインって分からないから何でもいいよ」って言われるのですが、
その時は
「ではでは、ご気分としては、ゆるゆるっとしたいですか?
それとも、ガッツリ飲んでる〜って感じがいいですか?」
ちょっぴりオーバーアクションな私をみて、
ここで笑顔になってさえ頂ければ、
お客さんの肩の力が抜ければ、それで十分なんです。
あとは、私が美味しいと思ってるワインをお出しするだけ。
ワインのうんちくなんて、後からいくらでも知ることができますから。
ゴッチャポントというお店に来て頂いて、
美味しいと感じる「心」を開いてもらうことが大切だなぁって思います。
ただ時々、とんでもないワインに出会う時があります。
その後の人生を変えちゃう様な。
その時には素直にそれに従えるだけの、
自分の中にある柔軟で潜在的な気持ちに対応したいものですね。

彼のワインもそのウチのひとつ。
ヴォドピーヴェッツのヴィトフスカは、
私にワインに対する考え方を、肯定も否定もしてくれて、
優しく導いてくれている様に思います。
なのにね、さり気ないんですよ、このワイン。
ただの「美味しい」ワインにもなれて、
ものすごく「感動を伴う」ワインにもなれる。
このワインのすごさって、そこにあると思うのです。
またこのヴォドピーヴェッツについて、
ゆっくり書きたいと思います。
今日はこの辺でおしまい!
随分と前のことになるのですが、
まだその頃はシェフがワインを買っていて、
私も言われるがままに、飲んでいました。
当時は「よく分からん!」とか「ビールの方が気軽でいいや」とか、
本気で美味しいという感覚が分からず、
時々、自分に合うワインがあると「これなら飲める」とか思っていました。
ちなみに、今のゴッチャポントのワイン達は、
この頃の私が偉そーに「これなら飲める」と思ったワインで構成されてマス。(笑)
知らないだけで「わからん!」とか「ワインは難しい」と、
かなりの偏見を持っていた自分を振り返ると、
それ(この場合、勝手に思ってしまっている難しさ)
さえなければワインはもっと愛されていい飲み物じゃないのか?
そんなことに気付いたのが、
自分が好きなワインをお店でお客様に勧める様になってから...だったような。
気分によってオレンジジュースやリンゴジュース、
もしくはジンジャーエールと選べるのに、
ワインは難しくなっちゃうなんてイヤだなぁ、もっと簡単でいいのにって。
具体的に言うと、
気分的にさっぱりしたいとか、
何も考えず飲みたいとか、
今日は飲んだるぞーって感じとか、
それだけできっと「飲みたいワイン」は選べているのだと思うのです。
それを察して選ぶのが私の仕事ですから、
ご注文時にはその気分を伝えて頂ければ、十分たのしめると思うのです。
時々、話の途中で、
「ワインって分からないから何でもいいよ」って言われるのですが、
その時は
「ではでは、ご気分としては、ゆるゆるっとしたいですか?
それとも、ガッツリ飲んでる〜って感じがいいですか?」
ちょっぴりオーバーアクションな私をみて、
ここで笑顔になってさえ頂ければ、
お客さんの肩の力が抜ければ、それで十分なんです。
あとは、私が美味しいと思ってるワインをお出しするだけ。
ワインのうんちくなんて、後からいくらでも知ることができますから。
ゴッチャポントというお店に来て頂いて、
美味しいと感じる「心」を開いてもらうことが大切だなぁって思います。
ただ時々、とんでもないワインに出会う時があります。
その後の人生を変えちゃう様な。
その時には素直にそれに従えるだけの、
自分の中にある柔軟で潜在的な気持ちに対応したいものですね。

彼のワインもそのウチのひとつ。
ヴォドピーヴェッツのヴィトフスカは、
私にワインに対する考え方を、肯定も否定もしてくれて、
優しく導いてくれている様に思います。
なのにね、さり気ないんですよ、このワイン。
ただの「美味しい」ワインにもなれて、
ものすごく「感動を伴う」ワインにもなれる。
このワインのすごさって、そこにあると思うのです。
またこのヴォドピーヴェッツについて、
ゆっくり書きたいと思います。
今日はこの辺でおしまい!
by gcpt
| 2013-04-27 09:22
| イタリアワイン

