パーネ・ヴィーノ

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毎ヴィンテージを楽しみにしているワイン。
このパーネ・ヴィーノのワインもその内のひとつ。
毎ヴィンテージ、名前の変わるワイン達。
ラベルもすごくユーモアがあります。





生産量もそこまで多くないせいか、
レアワインなんて言われちゃったりしてますが、
そんな言葉で片付けられない、とっても良いワインだと思います。

毎ヴィンテージ、そのブドウ、その気候に合わせて醸造され、
サルディーニャの風土、パーネ・ヴィーノの畑を表現する。
それを頂くとき、それを感じる。
自然に感謝しながら、ジャンフランコに感謝しながら、ワインを頂く。

そんなことが可能なのは、幸せだと感じます。

丹下くんの野菜を頂くときも、やっぱり同じで、
丹下くんと丹下くんのお父さん、お母さん、奥さんの努力を感じて、
丹下くんの野菜を頂きます。
美味しさをじっくり噛み締めて「美味しいなぁ〜」って、嬉しいため息(笑)。

濱戸さんの仔羊だって、同じです。


と、話がそれました(笑)。


太田さんのブログにパーネ・ヴィーノの記事がアップされていました。

http://vinaiota.exblog.jp/14891948/

http://vinaiota.exblog.jp/14841959/


その中に、

 Vini Naturali(ナチュラル ワイン)という言葉に対して、
 
 そもそもワインとはブドウだけで造る、極めてナチュラルなものなわけで、
 ワインにナチュラルななどという形容詞を付ける事自体が間違っている

 Vini Naturali = ナチュラル ワイン ではなく、
 Vini Liberi = 自由な、何の束縛もない、ブドウ以外の何物も使用しないワイン


と、いうお話が書いてありました。

う〜ん、なるほど!
ワインはブドウだけで作るんですから、ナチュラル(自然)であるはずなのに、
それを1部のワインだけとって、Vini Naturaliなんて、確かに、おかしい!!

Vini Liberi 、良い言葉だと私も思います。


太田さんのブログの中の作り手達は、
自然の中で自然と共存し、そこでワインを作る人であり、
家族があり、大切な人があり、幸せに暮らしたいという想いがある気がします。


長くなっちゃったので、ワインの感想は次回にします。
by gcpt | 2010-08-06 09:09 | イタリアワイン

楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


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