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とりあえずのお知らせです。

昨日、第1弾の鴨が北海道から届きました。カルガモ、小鴨、真鴨と種類はイロイロです。詳しくはスタッフまでお尋ねくださいね!

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by gcpt | 2015-10-22 00:00 | 食材の入荷情報
秋晴れの気持ちのいい1日ですね〜。今週は近くの公園から遠足にしていた園児の声が聞こえて来たりして、ウチの子供たちもあんな頃があったなぁ〜〜〜〜...なんて、ちょっぴり遠い目をしてました。(笑)

さてさて。
長らく入荷の無かった三河の手長エビが入荷しました!
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小振りの手長エビなので、お出汁をしっかり出す様なイメージでフレッシュトマトと一緒にパスタにしてお出ししてます。小さいながらも食べ応え十分、しっかり濃厚なソースになりますよ!(海老ちゃんたちって背後が黒いと映えますよね〜〜〜)

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海老ちゃんに合わせたいなぁ〜ってワインは、リグーリア州のステーファノ・レニャーニのポンテ・ディ・トイ 2012 。ヴェルメンティーノを使ったワインです。しっかり色がついてますが(リリースの時ってこんなに色が濃かったかしら....?)、味わいは優しくピュアさが増して(←このピュアさがカワイイ〜んです!)、すこーしだけ微発泡してて。果実のフレッシュな感じががとっても心地よく、じんわり体に染み込みます。

ステーファノは、もともと違う仕事をしていました。飲む事、食べる事が大好きで、なんだかんだと成り行きがあり、ワインを作りに至ってしまったという、ある意味、遍歴の様に感じてしまいますが(詳しくはこちら!)、ステーファノのワインの味わいからは、成るべくして今がある!と感じられるのがステキですね。ヴィナイオッティマーナでは、とてもキュートなオジサマ!という印象でした。この他にも、ロンバルディアで作るタフォン、ルー・ガルーというポンテ・ディ・トイよりもボトリングを送らせたワインがあります。それについては、また今度....。どれも素敵なワインです!

そして。
北海道からは、天然ブリ。ブリがお皿に乗ると「あぁ、このまま年末に向かうんだなぁ...」と、毎年恒例のこの感じ。(笑)お家でも天気の良い日にコートやセーターに風を通すべく天日干ししたりして衣替えを徐々にしてます。そんな時期になっちゃいましたね。

ブリは炭火でかる〜く炙って、北海道の佐々木ファームさんから届いた力強いあやめ雪と一緒に。ほんのり温かいブリが何とも味わい深く、マリネしただけのあやめ雪の寄り添いっぷりったらね。じんわりじんわり、美味しいです。
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今、入荷しているお肉としては、足助町の仔猪がとっても美味しそうなのと、本土鹿,蝦夷鹿、共にいい感じです。11月の猟期を迎えると、またガラっと変わって来ると思います。徐々にお知らせしていきますね〜。

今年の冬は寒くなるのかなぁ?寒い時期にホクホクとした食事と飲むお酒もおいしいですものね。あー、それはそれで待ち遠しい〜〜〜。




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by gcpt | 2015-10-17 15:54 | 食材の入荷情報
7月にブログでもご紹介した「ひつじや」さん。
http://gcpt.exblog.jp/24286064/

そのひつじやさんから、羊が届きました。到着時の状態がとてもよく、すごーく美味しくなりそう...と期待大(!)。少し寝かせて、その期待を裏切らない味わいです。そして、いろんな部位を1皿にしてます。(この画像のお皿には「うちもも」「トンビ」「ラック」「サルシッチャ」)羊と言えども、部位でその味わいは全然違いますから、そんなところも楽しんで頂けると思います!(^^)

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今回は少し大人の羊ちゃん。大人になるにつれクサみが出るとか言われますが、そんなことは全然無く、とっても美味しくてサクサク食べれマス。ギュっと噛んだ時にグっと感じる味わいはすごーく満足度が高く、おいしい〜!と脳内がとても喜びます。(笑)西塚さんの仔羊は「お肉の美味しい味わい」が詰まっていて、おいしいお肉に共通する旨味もしっかり感じて頂けると思います。

......ということは!お肉が美味しいから、ワインも進んじゃいますねー!!(って、全然、理由になってないですけどねw)

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ワインはバッケレートのカルミニャーノ。しっかりした味わいながら、お食事に寄り添ってくれる優しさを持ち合わせているので、飲んで食べて「あー、いい感じ〜〜〜♡」となります。( ̄▽ ̄)

そんなカルミニャーノ。キアンティ地区のちょっと北に位置します。歴史的にとても古い場所で、その歴史はとても面白かったりします。山に囲まれる形で存在するカルミニャーノは農作物が良く育つ場所のようで、それもあって歴史が古いのでしょうね。それなのに生産者さんの数は10ぐらいしかないためなのか、なんなのか、トスカーナの赤ワインのDOCGの中でもとても存在感の薄ーいカルミニャーノなんですよね〜。

ロセッラさんのバッケレートとは、何年前に出会ったんだったけなぁ?と思い返すと、たぶん5、6年前じゃないかなぁ?と。(ブログの記事が2009年でした!)カッシーナ・ロエラ、モンテセコンド、イル・パラディーソ・ディ・マンフレディ、バッケレート....、んー、あと1つの生産者さんが思い出せないけど、5つの生産者さんと一緒に来日していたんですよね〜。その来日時に、数々の逸話を残したというロセッラさん。とてもマイペースで、とても可愛らしい女性でした。懐かしいなぁ〜....。

あの頃からずっと飲み続けているバッケレートのカルミニャーノ。今は2010年(ボトルのみでご利用頂けます)と2011年(グラスワインでもお出ししてます)を平行して使ってます。とてもパワフルなのに、すごく優しくって。この強く優しいって、母性の様な、まるで「お母さん」の様です。ワインを頂く度に、なぜか、ひゃ〜、おいしい〜〜〜、降参!って思っちゃう。(笑)

少し前に2006年を使い終わったのですが、その最後の勇姿もすごかったー!この2010年と2011年も、あんな風に大人になるのかなぁ〜?と楽しみではありますが、今も十分に美味しいため、残しておけるか、若干自信が無いです....。(弱っ)

秋の夜、羊とバッケレートだなんて、贅沢だなーーーーーーっ!と思いつつ、妄想が過ぎるのか、お腹がグーグー。ホント、困った季節ですね〜。





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by gcpt | 2015-10-09 20:59 | 食材の入荷情報
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稲沢の丹下くんから届いた「ほおずき」をグラニテにして、ローズマリー風味のパンナコッタにのせてます。ほおずきのグラニテの色が(季節外れですけどね〜)ミモザ色でちょっぴり大人な雰囲気です。グラニテとパンナコッタが一体化する感じが、なんだかとても楽しく感じちゃいます。食後を爽やかに締めくくってくれますよ〜。

最近、すっかり涼しくなって朝晩が寒いぐらいですね。毛布がとても気持ちよくって、朝、起きるのがすこーしだけ辛くなって来たのはナイショです....。(滝汗)



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by gcpt | 2015-10-09 15:44 | 食材の入荷情報
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ディナーのみのご提供なのですが、いつものチョコのケーキを温めてお出しすることになりました!オーブンで温める事によって、外はサクっと中はしっと〜〜〜りな感じです。アマレーナチェリーの甘酸っぱいジェラートがよく合います。

ドルチェワインもよし、グラッパもよし(レーヴィのグラッパとチョコラータはテッパンの組み合わせ!)。もちろんコーヒーもよく合いますよ〜。

寒い時期限定の温か〜いチョコケーキ。ぜひぜひ〜♪




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by gcpt | 2015-10-09 12:55 | ディナーメニュー

アリアンナ、再び。

アリアンナ・オッキピンティ。

何の根拠もなく、ほんとーに何となーーーくだったのですが、シッカーニョとイル・フラッパートは、美味しくなるまでにちょっぴり時間もかかるしなぁ、お料理に合わせるのも難しいなぁ...と思っていたこともあり、ここ最近、ご無沙汰だったワインなんです。自分では「あっ!」と思った時に、必ずと言っていいほど飲んでましたが、私自身の想像力が足りなく、なんとなく他のワインに手が伸びてしまう...。そんな感じで時が過ぎてました。

ただ、ウチのお店以外で頂くと絶対的に美味しい!って思っていたんです。だから逆に、ウチのお料理とは合わないのかなぁ...なんて勝手に思ったりして。私ったら、怠けていた訳ですよ。あー、ダメ人間。

という訳で、この2012年のシッカーニョとイル・プラッパートに徹底的に向き合ってみました。シェフに無理いって、あれやこれや、合わせてみたりしてね。その結果...。

いやぁ、楽しいったらないねー。あぁ、もっと早くにやれば良かった。なんてバカなんだろう、私。激しく後悔したのはいうまでもなく。アリアンナ姐さん、やっぱり凄いっす!と、ここ数日間、毎日、少しずつ姐さんのワインに口を付けてますが、のびるのびーる。ただ伸びるだけではなく、しなやかに美しく伸びて行くんです。

昨日、湯原さんにそのことをお話したら「縦に味わいが伸びましたよね〜」って。そっか、縦か、縦だったのか!そーなの、ほんと、その通りなんです。いわれるまで、なんて表現していいか、分かりませんでした。情けないぐらい表現力の乏しい自分...。(汗)

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さて、まずシッカーニョですが、これはネロ・ダヴォラというブドウを使っているからか、鹿肉との相性がとてもいいですね。(ウーヴァ・タントゥムの時にも感じてました)しかも今はまだ爽やかなイメージの鹿肉なので、その青さとシッカーニョの青さがとても良いです!ローストしたお肉には、そのお肉の繊維と繊維の間にワインがすぅーーーっと入り込んでいく様なイメージです。

さらには、今、オススメのパスタで詰め物パスタの「トルテッリ」をご用意しているのですが、その蝦夷鹿のラグーソースともよく合います。強くなりがちなラグーを上手に収めてくれる様なそんなイメージで食べ飽きずにサクサクお食事が進みます。こんなに鹿肉をまとめあげられるだなんて、ビックリしてました。

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そして、イル・フラッパート。こちらはフラッパートというブドウを使ってます。このフラッパート、とっても可憐な少女のイメージですが、そこはアリアンナ節が炸裂している訳で、ただただ可憐な訳じゃなく、芯の通った強さを秘める様な...ね。とっても魅力的なんです。少し青さの残る味わいということもあって、トマトのパスタとの相性が良く感じました。3人でいろいろ話し合った結果、ニンニクがちょっときいていて、トマトが入っていて、今ならタコなんかいいんじゃないかな〜ってことで作ってもらったパスタが、本当によく合いました。フラッパートが、ふわっ、ふわっ!と、より花咲くイメージでした。

この2つのワイン、グラスでもお出ししてますので、お気軽にお声をかけてくださいね!あ、そうそう。ステンレスタンクシリーズのSP68、ロッソとビアンコもあります。ロッソはよりカジュアルに、ビアンコはより爽やかなハーブティのように召し上がって頂けますよ!お料理に合わせて、ぜひぜひ、楽しんで頂きたいデス。

もっともっと、柔軟に、ワインと接しなくちゃなーと、自分にとって戒めとなった出来事でした。さて、今度はアレだな、アレ....と、頭の中はまた、ワインのことでいっぱいになっていくのでした〜。
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by gcpt | 2015-10-02 09:03 | イタリアワイン
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久々、詰め物パスタのトルテッリを作りました〜!

...っていうと私は作ったみたいになっちゃいますね。(笑)作ったのは、シェフとこんどーさんです。くれぐれも!

1つ1つ、包み込んでいく様に作る帽子の様な形の中は「お豆のペースト」を詰めて、ホッコリとした甘味と一緒に召し上がって頂く雰囲気のパスタです。ソースは蝦夷鹿のラグーソースなのですが、ラグーの中に乾燥させた天然木の子の「香茸」を入れて、グっと味わいに厚みが出てます。仕上げにチーズを削って、あぁ、いいおつまみデスっ!

こういうお料理が食べたくなるのって、やっぱり秋ですね〜。気がつけばもう10月です。今年もあと3ヶ月ですね.....というのは、ひとまず忘れて。せっかくの美味しい秋ですから、今は目一杯、楽しみたいですね!
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by gcpt | 2015-10-01 20:58 | 食材の入荷情報
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少し前の出来事ですが...。

いつも可愛がって頂いてるTさんから残りは飲んで〜と頂いたロアーニャのバルバレスコ。圧倒的な存在感と深く深く根を張る様な味わい。あぁ、ワインだなぁ〜〜〜〜〜と、じわじわと体に染み渡り、ジワジワと脳内に絡み付く様に記憶される。それでもまだ早さを感じ、「おいこら!眠いのに起こすんじゃないよ!」とワインに怒られたっぽく、スタートはちょっぴり寝起きの悪さがあったような。

前に開けたの、いつだっけな〜?と記憶を辿るも全然分からなくって、こんな時に便利なのがこのブログ。(笑)検索したら出て来た、出て来た〜。

http://gcpt.exblog.jp/10565571/

2009年だって。(滝汗)あらら、なんとまぁ、月日の経つ事の早い事ったらね〜....。

こういうの、いいなぁぁぁ〜。やっぱりワイン飲んでるぅ〜っ!って思う。圧倒的に攻撃的な酸を感じながらも、時々見せるピュアでキュートでフレッシュな果実感。あ〜、やめられませんっ。

Tさん、ありがとうございました!頂いたワインは3人でキッチリ勉強させて頂きました。こうなるとまた、次なるワインを開けちゃいたくなっちゃうなぁぁぁ〜。
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by gcpt | 2015-10-01 18:37 | イタリアワイン

楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


by gcpt