楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


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ダニエーレ・ポルティナーリ
 /ナンニ 2010
 /タイ・ロッソ 2009

このダニエーレ・ポルティナーリの、
優しい様な、でもどこか男らしい様な、
ガツンってインパクトタイプのワインじゃないのですが、
ちょうど良い安心感のあるワイン。

ナンニは昼飲みしたくなる様な軽いけど軽すぎず、
ジワ〜っと来るタイプだし、
タイ・ロッソは清涼感のある凝縮感がちょうどよくって、
ワインだけでも楽しいし、お肉を食べても楽しいだろうなぁーって感じたりします。

去年の12月にあったヴィナイオッティマーナで、
日本に来てくれたダニエーレ・ポルティナーリ。
おおたしゃちょうのブログにもありますが


静かですが強い意志みたいなものを感じます。


バーーーンとインパクトのある男性も素敵ですけど、
じわ〜っと存在感を空気感でアピールできる男性も、
やっぱりステキだと思うし、より気になりますよね〜。

ジワ〜っとくる旨味と、キュートな果実感、
ふわふわ〜っと響く余韻に気分を良くさせてもらう感じのナンニ。

輪の中で会った瞬間はそうでもないんですけど、
後から後から、あの人って誰だったんだろう?...って振り返ってしまう様な、
じんわり響く果実感と、心地よい凝縮感のタイ・ロッソ。


どっちも、かなりのオカワリ率なので、
やっぱりお客さんはよく知ってらっしゃる!(笑)

優しいだけでも強いだけでもダメなんですよ。
女子は優しくて強い男子が好きなんですからー。

ね〜っ!ヽ(´▽`)/
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by gcpt | 2012-01-25 08:28 | ワイン(お酒)のコト
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食事の締めくくりに、こんなのもすてきですよね。
この盛り合せは、コースの最後にお出ししたものです。
みなさん、良く食べ、良く飲み、良くお話しされてましたー。(^^)

ドルチェの前にちょっと食べたいんだよねーって時は、
ぜひ、ご相談くださいね〜♪
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by gcpt | 2012-01-24 16:18 | 日々の出来事

え〜ぞ〜じ〜か〜。

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蝦夷鹿、おいしそうです。

っていうか、美味しいです。
実は、ちょっと食べちゃいましたー(笑)。
し〜っとりとして、今回の鹿は味がしっかり乗ってます。
お肉の水分量が多い様なイメージです。
その水分がしっかり詰まって、食べる時にジュワ〜!みたいな。
(あ、あくまで、私のイメージです)

鹿って良いですよね〜。
さっぱりしているので、私にとっては胃に負担が無い感じで、
お野菜をいっぱい添えて...。

これでガッツリ、ワインが飲めます!


....................
....................
....................

あ、ウソつきました。
そうでなくても飲みます。(笑)

この鹿、岡本さんのワインと食べたいです。
あと、トリンケーロとかもいいなぁ....。
あ、ダニエーレ・ポルティナーリの、タイロッソとかも美味しそう!

妄想が膨らみます〜.....ヾ(´ρ`)〃


ジビエの煮込みとか、パスタとかも好きですけど、
しっとり(しっかりじゃないです、しっとりです〜)焼いたのが好きです。
しかも、炭の香りがあると、より好きになります。

こんなお肉を食べているお客さんが羨ましくって仕方ない。
立ち食いじゃなく、ちゃんと席について、お客さんとして食べたいです。

お料理を運びながら、良い香りによだれ垂らさないように気をつけつつ、
食べたい気持ちをグッと我慢しているので、
本気で「これを食べるお客さんが羨ましい!」という、
私の熱い視線を、時折、感じる事があるかと思いますが、
気にしないでくださいねー。(←ほんとは気にしてほしい.......笑)


猪・鹿・鴨な感じで、とりそろえてます〜。
この時期の楽しみですからね。
ジャンジャン食べちゃって、
美味しいワインも飲んじゃって、
みんなで元気になっちゃっいましょーーー!
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by gcpt | 2012-01-22 08:08 | 日々の出来事
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アルベルト・アングイッソラ
 /カゼ リーヴァ・デル・チリエージョ 2003


ヴィナイオッティマーナにも来てくれたアルベルト・アングイッソラ。
彼のワインを最初に飲んだ時、本当の美味しくって、

「ビノネロ種じゃないよね、これ、アルベルト・アングイッソラ種だよ〜」

なんて、よく言ってました。
それぐらい、イタリアのピノネロのイメージを払拭してくれたワインです。


それまでのイメージは、なんだかぼやけてるワインが多くて、
軽めのワインだと、「薄い」をイメージしてしまうというか。

ただ単に「濃い」のが良い訳じゃないんですよ。
現に「濃いだけ」のワインは、飲み進みませんし、キライです。

逆に、タッチが軽めで、ポテンシャルの高いワインがもの凄く好きですし、
シチリアで作られてるネレッロ・マスカレーゼというブドウのワインは、
自分の中で好きな作り手さんが何人かいますし、
ピエモンテにもピノネロで美味しいワインがありますし。

何と言いますか、ブドウの力強さが感じられない薄さがイヤなんです。
魅力を感じないというか。

そんなピノネロに出会うコトが多かったように思います。

そんな中でのこのアルベルトのカゼは、すごく衝撃でした。
その時飲んだのは、2004ヴィンテージのカゼ リーヴァ・デル・チリエージョ。
到着から半年後ぐらいの感じ、もの凄かったです!


彼のワインには、真面目さをすごく感じます。
面白さってことでは、上には上がいますが、
しっとりと、しみじみと、あぁ、美味しい.......って言葉に出してしまう様な、
ちょっぴり大人な感じ。
1人でADELE(アデル)でも聞きながら、噛み締める様な。
脱線しますが、ADELEの歌声って、ものすごく力強さを感じますよね〜。
その中心的な、芯の強さをアルベルトのワインにも、なーんか感じます。


カゼ リーヴァ・デル・チリエージョですが、
日本には「2004」→「2002」→「2003」と入って来てます。
太田しゃちょうのブログにもありますが、


2000年からワインを造り始めた造り手が、
2009点時点で4ヴィンテージ分も売るべきワインがある・・・。
その理由はと聞くと、もちろん売れなかったから残ったというのもあるけど、
まだポテンシャルの大半が眠ったままのような、
閉じているワインを売ることに積極的になれなかったというのが
主な理由だと言う・・・。


この部分。すごいことなんですよね。
ポテンシャルが眠ったままでも、ワインを売りたいのが普通なのに。

名前だけで、ポテンシャルが開花する前に飲まれ、
美味しいなんて言われているワインは数知れずありますし、
そういった面で、知名度があってもなくても、
正統に判断されてないワインって、死ぬほどあります。

(もちろん、閉じた状態でしっかり判断できる方も、
 いっぱいいらっしゃいますので、
 この辺りは、全部、括ってしまうと、語弊があるんですけど。
 ただ、閉じた状態だけで判断されたり、
 勘違いしている事も多いと感じる事が多くあります。
 お酒は嗜好品ですし、最終的には好みでしょうけど、
 お客様に楽しんで頂くのであれば、
 やっぱりしっかり美味しさを確かめたいです!)

それをふまえて、私たち、販売する側の飲食店やワインショップが管理し、
お客さんに販売するってことも、私たちの仕事のひとつなんですが、
開けた時に美味しいワインは、やっぱり嬉しいですもの。

なんだか人と良く似てますよね。
あんな1面、あったんだ!って思った瞬間、
すごく好きになったりします。


だんだん、何が言いたいのか分からなくなってますが、
とにかく、しみじみとくる、この真面目さの中の芯の強さに、
弱い自分への応援歌が詰め込まれているというか、
時間がかかってもがんばれ!って、
太陽はちゃんと上がるから!って声が聞こえるというか。

そんなステキなワインなんです。

弱っている時に、美味しいご飯をたべて、
アルベルトのワインに癒してもらうなんて、本当に贅沢な話です(笑)。


こんな風に言ってるけど、
実は彼のワインをちょっとだけ難しいって感じた時期もあったんです。
それは、私の勉強不足だったってことに気づいて、
それからは、迷わず彼のワインを開ける事ができるようになりました。
自分の間違いに気づいてしまえば、もう怖いものなんて無くなります。

そう、私、単純ですからー。エヘヘ。

こうやって、力をくれるワイン達に、
今年も1年、癒されていくんでしょうね。

今年も飲みますよ。
いっぱい、いっぱい楽しんで、それをお客様へ伝えますから。

みなさん、待っててくださーーーい!(笑)




......待っててくれてますよね?あれ?だいじょうぶかな?
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by gcpt | 2012-01-09 13:57 | ワイン(お酒)のコト
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アリアンナ・オッキピンティ
    /パッソネーロ 2008

もともと、ドルチェワイン(デザートワイン)って好きです。
デザートって別腹って言うじゃないですか。
ドルチェワインもそれ同じで、別腹です。( ̄∇ ̄*)
ドルチェと飲むお酒とか、食後酒は、すごく癒されます。

これは、アリアンナのドルチェワイン。
ドッカ〜ンとくるようなガッツリ甘いタイプじゃなく、優しい感じです。

優しい甘さと一緒にアリアンナのワインの香りが広がっていくのが、すごく素敵なんです。
清涼感のある様なハーブっぽい、スパイスっぽい香りが広がる、
その延長上に甘さがある、その一体感もすごくステキなんです。

それが、仕事終わりの体....というか、
脳内にじんわり染み込んで行く感じがするので、(笑)
なんとも心地よくって、やめられない〜。

しかもね。
チョコレートと一緒に飲むと、めちゃめちゃウマイ!

このパッソネーロは、アリアンナが作っているシッカーニョという、
ネロ・ダヴォラを使った辛口ワインとチョコレートを合わせた時に、
作ってみよう!って思ったらしいので、当たり前だって言えばそうなんですけど、
合いすぎるぐらいの一体感を感じるのも、すごいですよね〜。

アリアンナ、天才っ!
パッソネーロを飲んでいるのを思い出すだけでも、
癒されモードに入っちゃいます〜。(*´∇`*)

忘年会に飲んだアリアンナのチェラスオーロも、
ものすごく美味しかったので、
その時の事も、今度、書きます〜。

ドルチェワイン、他にもいろいろあります。
とっても面白いので、ぜひぜひ、お声をかけてください♪
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by gcpt | 2012-01-07 08:22 | ワイン(お酒)のコト
ウチではもうお馴染みになりました稲沢の農家さん「丹下くん」の、
「出張ひとりマルシェ」が帰ってきまーす!

わーい!ヽ(=´▽`=)ノ

前回のマルシェも楽しかったんですよね〜。
ワサワサっと野菜を買ってくださった方が、
お店の中へ入って来て食事をしてくださったり、
食事だけを目的にされていた方が、
私たちの料理を食べて、野菜を買ってくださっていたり、
丹下くんのおかげで私もお客様との会話も弾みました!

なんだか、と〜っても気持ちがホッコリ。
お店って「お客さんと店」ではなく、「人と人」の繋がりが持てて、
初めて、楽しいに繋がるんだって、再確認させてくれました。

丹下くんとお客さんも、「人と人」の関係。
私たちとお客さんも、「人と人」の関係。
丹下くんと私たちの関係だって、「人と人」の関係。

お互いが心からニッコリ笑えた瞬間に感じることのできる、あの感覚。
そのためだけに私、仕事してますから!(笑)


とりあえず、決まった日程だけお伝えします。

1月29日(日)
2月19日(日)
3月11日(日)

です。

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携帯からの画像なので、ちょっぴり写りが悪いですが、
今の丹下くんのお野菜です〜。
丹下くんとお付き合いが始まった頃に比べて、
種類も少しずつ増えて、こんな感じになりました!

1月から4月までのお野菜の移り変わりも楽しみですね〜。

お野菜を買いに来て頂くだけでも大丈夫ですので、
ぜひぜひ、丹下くんに会いに来てあげてください!

とりあえずですが、お知らせで〜す。
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by gcpt | 2012-01-05 00:00 | 日々の出来事

明けちゃった。


新年、明けちゃいましたね。

みなさん、あけましておめでとうございますー。
今年もよろしくお願いしますっ。

本当は30日に目標を書こうと思っていたのに、
なんだかんだと時間が無くなってしまった。
毎度の事ながら、ほんと、ダメ人間です(笑)。

さて、目標ですね。

うーん、目標、目標.....うーん。

頑張るのみ!


とか、そんなことぐらいしか思いつかない(笑)。
やらなければいけないことが多すぎたり、
知りたい事が、ものすごく莫大な時間がかかる事だったり、
すぐには解決しない事だったり、
もー、考えれば考えるほど、自分達の力の無さを痛いほど感じる訳ですよ。

もう、そこへ1歩でも近づけるように、
とにっかく、とにっかく!(←めちゃめちゃ力、入ってる...笑)
頑張るしか無いんですよね〜。


あぁ、ほんと、1日48時間は欲しい所です.........。


やりたいこと、しりたいこと、がんばりたいって思う事が、
私たちにあるだけ、幸せなのかなぁーって思ったり、
知らなかった方が幸せだったのかもなーなんて思ったり、
今は、ユル〜くフワフワ考えてるのですが、
きっとこれからのことを考えると、
どんでもない壮大なコトに頭を突っ込み始めている訳で、
まだまだ試練が続くものと思われます。


今年も3人でスタートします。
シェフと近藤さんと頑張ろうって決めたのですから、
何とか目標に近づける様、日々、精進致します。


今年もこんな3人ですが、温かく見守ってください。
応援、よろしくおねがいしますー!!

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とりこころで発見!
新人農家さんで、とりこころを手伝っている林くん作。
かわいいなぁ〜。
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by gcpt | 2012-01-01 22:59 | 日々の出来事