「ほっ」と。キャンペーン

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今朝、この記事についてのツイートを見ました。
ブログも読みました。

いろんな方に知ってほしいと思います。
仕事をしたくてもできないは、本当に辛い事です。


ボランティアが被災者の自立を阻害する?!
  ~震災5ヵ月後のボランティアのあり方を問う
http://kasakoblog.exblog.jp/15291070/


夏鹿プロジェクトをすごい事だと思ったのは、
仕事へ繋がるということでした。

震災後、いろんな方からそんなお話が聞こえてました。
徐々に、仕事へ繋がる支援が必要ですね。

とにかく、生きる為の生活。
その後は、生活をする為の仕事。

支援の方法も少しずつ、変わって行かなくては。
そんなことを思った記事でした。
そういった感じの寄付金の使い方とか、できないんでしょうか?
いろんな分野で、もっと融通をきかせてほしいな、なんて思うのです。



ちょっとずつ風化している気がしてます。
一宮は東北から離れてますものね、仕方ない。

かもしれないけど...。


私達は、仕方ないって思い切れずにいます。
だから続けます。
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by gcpt | 2011-08-20 09:35 | ひとりゴト
岩手の濱戸さんの仔羊の出荷が決まりました!
今日、検査に入って、結果が出たらしく、
安全性に問題ないので、出荷可能になったのだとか!!

本当にホっとしました。
これでまた、濱戸さんの仔羊がお出しできます♪

とりあえず、報告まで。
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by gcpt | 2011-08-19 17:18 | 日々の出来事

曽我農園さんの茶豆

今週の始め。
新潟のトマト農家さんの曽我農園さんから届いたのが...

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「越乃茶太郎」くん!!

という訳で、ものすごく、人の名前っぽい茶豆デス(笑)。
しかも、圧倒的にウんまい感じの!

すごいですよ、正直。
マメらしい甘さがあって、ほっこりするお豆の感じと一緒に、
口の中をパァ〜って広がりゆくのです....ヽ( ´¬`)ノ

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茶豆ってだけ美味しいんですけど、
この越乃茶太郎は、次元が違う感じがする美味しさがあるような。
こんなのポイポ〜イって口に入れながら、
晩酌できたら幸せですよね〜。

これだけホッコリすると、
日本酒とかで、しみじみ晩酌もステキかも。
ワインだったら、日本の白とか、
ちょっとマロっとしてるのとかも、ステキかもー。

お料理に使っても、きっと存在感バッチリなんだと感じます。
それぐらい、しっかりと
「オレ、ここにいるよ?」みたいな彼の主張があります。

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実は、前から丹下くんに曽我さんの話は聞いていて、
トマトを頂いたりしていたんですけど、
おいしい枝豆があるというので、
その話を聞きながら、
私、ものすっごい物欲しそうなカオをしていたんでしょうね〜(笑)。

そしたら丹下くん、優しいから〜。
少し前に「ゆあがり娘」を1袋、お裾分けしてくれたんですよね。

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その時も、すっごく美味しくってビックリしたんです。

「うまっ、これ何?うまーっ!」

みたいな(笑)。

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この絵面、サイコーっ!(笑)

曽我さんの枝豆、正直、ハマります。
晩酌好きな方へは、贈り物にしてもいいなぁ、とか。


曽我さんのブログ
http://fine.ap.teacup.com/moissonner/
ちあきさんのブログ
http://cat.ap.teacup.com/sogafarm/

どっちも合わせて読むと、
曽我農園のことが、面白く楽しめます!

曽我さんやちあきさんのブログやツイートは、
農家さんの日常がおもしろく伝わってきます。

ご興味のある方は、ぜひぜひ!!


曽我さん、ちあきさん、
みんなで美味しく頂きました。
ありがとうございましたっ♪

そして、これからもよろしくお願いします!!
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by gcpt | 2011-08-19 08:08 | 日々の出来事
岩手の肉牛の出荷が、今月初めから規制がかかりました。
ということは、仔羊も止まるってこと。


がーーーーーーんっ!!!



岩手の濱戸さんから、連絡を頂きました。
出荷ができなくてすいません...って。

そんなぁ。濱戸さんが謝る事じゃないです!



という気持ちが抑えられず、悶々と思う日々。
宮崎で発生した口蹄疫で、
日本中の畜産農家さんが怯えていたのは、つい最近の事。
それがやっと収束したと思って、さぁ!って時に、
地震、そして、原発問題。出荷停止って。


どーーーーーして、こーーーーなっちゃうのーーーーーーっ!!


と、矛先の無い怒りを、
どう鎮めたら良いのでしょうか。

(あ、矛先はあるんですけど大きすぎちゃって、
 私とか、ミトコンドリアぐらいにもなってない様な気がするので)



一生懸命、濱戸さんが育ててくれて、
放射線量の検査だって、ちゃんと大丈夫だって結果が出てるのに。

結局、阻止するという事は、
全てを止める以外、ないのだということだって、
仕方ない事だって事ぐらい、わかるけど。

震災から前向きに頑張っている方がいるのに、
そのハナ先をヘシ折ってしまう様な、この出来事。


今年はどうなるか分からなかったけど、
ちゃんと出荷できて嬉しい!って言っていた濱戸さん。
その気持ちを考えると...。


もう悲しくって、切ないって。
どうしようもない気持ちです。



中勢以さんやカドワキさんも、ニュースの度に連絡をくれました。
ちゃんと検査したから、安心してね!って。

こんなに頑張っている農家さんやその周りの方たちが、
ある意味、トバッチリを受けて、
それでも私たちに心配をかけない様、気遣ってくれて。
それなのに、ぬくぬくしている人のいる事が、
どうしても許せないと思う。

ウチのリゾットのお米を分けてくださってるお米屋さんだって、
古米を買い込む人が凄くて、普通に営業できない状態だ...って。
古米を買い込むってことは、新米を買わないってこと!?

きっと丹下くんだって、石原くんだって、
日本で頑張っている農家さん達は、
みなさん、明日は我が身だって思ってらっしゃると思うのです。

心穏やかでないって考えると......。



もう、怒りというか呆れというか。
一日も早く、以前の様な日本に戻ってほしいだけなのに。




なんだか、そんな事を思うこの頃。
正直、私たちがヘコんでいては、どうしようもないので、
何かあった時には、ちゃんとサポートできるようにしておかないと。



濱戸さんが頑張っていることを知ってるので、
復活したら、全力で応援するもん!



応援する事しか出来ないけど、
美味しいって思うものがなくなってしまわないように、
私は食べてくれる方達に、ちゃんと伝えたいって思ってます。

そのために、ちゃんと勉強します。
少しでも力になれるように。


そう、改めて思ったのでした。




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by gcpt | 2011-08-15 12:06 | 日々の出来事
このところ、サボりぎみだったワインの話。
眠くって、なかなか文章がまとまらなく、
書きかけた文章が未完のまま、たまりまくり.......(泣)

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バルトロ・マスカレッロ/バローロ 2003

最近飲んだワインの中で、
なんだかテンションが上がりまくりだったのが、
このバルトロ・マスカレッロのバローロ2003。
ちょっと前から飲んでいたんですけど、
このところ、さらにおいしさが増してる気がします。

何でしょう。
バローロには珍しく、ウエルカムな感じがあって、
おーい、こっちにおいで〜♪みたいな。
それでもって、ドンチャンしちゃうみたいな。
あれ?いいの、こんなの、いいの〜?って感じの、
思いがけない楽しみ、そんな感じ。

バローロって、基本、堅いじゃないですか。
そりゃ、成熟したバローロとお付き合いできたら、
嬉しいに決まっているんですけど、
ウチのお財布事情では、お付き合いどころか、
1回のデートでかなり厳しい財政になる訳で。
しかも、そんなバローロがおいてあるお店は、
決まって、お値段も破格なんですよね。

あのコとデートしたいけど、
うーん、どうしよう、不釣り合いじゃんか...みたいに、遠い存在。

私の中のバローロのイメージはそんなかんじ。
モダンなものあるけど、私は大樽の方が好きな様です。
それもあってか、閉じまくりってことが多いです。
仕事だからテイスティングするけど、個人じゃ、手をださないだろうなぁ。
だって、わたしシャイガールですから、
不用意に手を出してキズつきたくないですもん。
(※「高いお金を出して、閉じまくりって切ない」の意味です)

そんな中、バルトロ・マスカレッロさんは、
そんな私にも優しく接してくれる、
しかも笑いのツボもピッタリくるような...って、もう理想的。
じんわ〜り染み入るような味わいもあって、
遊び心の部分もしっかりあって、大好きなあのコ。

これから時間が経って、どうやって変化して行くのか、
そこも楽しみ。

今は偉大な父の跡を継ぎ、娘のマリアテレーザが作っている。
彼女がいる限り、私はこの方のバローロが飲める訳で、
それって、とっても嬉しいことですね。

マッサヴェッキアの時も思ったのですが、
跡を継ぐって、いろんなことが大変で。
でもそれをしてくれる事の嬉しさったら、ないわけです。
(場合によっては、その真逆もある訳ですけど)


跡を継ぐ。
惰性ではなく、凛としてそれが出来るって環境がある事が、
もう尊敬に値します。
自分に置き換えると.....。
ウチの子供たちには、そんなこと、考えられないですから。

彼女はいろんなことを思っている(もう「いた」かもしれないですね)と思うけど、
こんな一宮の片隅にもファンがいるんだって、知ってほしいなぁ。

いつか会いに行けたら、嬉しいなぁ。
そんな風に感じたバローロ。

ジョヴァンニ・カノニカ以来の感動でした♪
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by gcpt | 2011-08-13 08:03 | イタリアワイン
うっかりしてましたが。
ローストする部位が残りわずか(笑)。
店内告知だけで、かなり減ってしまってます。

す、すいません。

でも、昨日から手打ちパスタのソースとして、
お召し上がり頂けるようになりました!

夏鹿の軽い煮込みソース(ラグー)でお出しできます。
今はまだ、メニューには載ってないので、
気軽にお声をかけてください!

画像、アップしますね〜。



あ、あと、Tシャツもよろしくです!!
詳細はコチラから


追記(2011.8.12)
パスタの画像です。
携帯からなので、ちょっとブレてますね...。

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キタッリーノという手打ちパスタでご用意します。
パスタの食感も、ドライトマトの甘さも、
鹿とよく合ってます〜

ぜひぜひ!
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by gcpt | 2011-08-11 09:48 | 笹舟プロジェクト

篠山の但馬牛

ちょっと前の事ですが。

6月に兵庫県の篠山へ行ってきました。
中勢以さんが信頼を置いている牛飼いの木村さんに会いたくて。

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「ここにいるウチは、愛情をいっぱい注いであげたい」


そう言った木村さんのトコロの牛達は、とにかく人懐っこい。
そして、とても落ち着いていました。

それだけ、木村さんは牛に手をかけているのです。
手をかけているから、牛が人をいいものだと認識している。


中勢以の奥さまのご実家も牛飼いです。
気のせいかもしれないのですが、奥さまは牛の飼育の話になると、

「健康、健康っていうけど...」

ちょっとだけ、いつもの笑顔が消えるような気がするのです。


健康って言葉は、家畜の牛には使えません。
だって家畜ですから、たくさんお肉を取る為に大きく育てたいんですよね。
大きく育てる為に、太らせる訳です。
人間だって太れば、病気にかかりやすくなりますよね。
それは当然の事なんです。

反対に、母牛は痩せているのだそうです。
そりゃそうですよね。出産にはむだなお肉は必要ないですもの。


確かに、食べているお肉は、家畜です。
頭では分かっているのです。
でも、家畜ですが、生き物なんです。
食される運命は変わりないけれど。

健康って幸せの代名詞のようになってて、
そうでない事への罪悪感を、どこか背負っているような。

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そういった事をふまえて、

「この命をいただくのだから、精一杯、可愛がってやらないと。
 そして、感謝して食べてやらないと」

と、木村さんは言います。
精一杯、可愛がって、精神的に安定した牛を育ててらっしゃる木村さん。

木村さんにお会いして、
なぜか、すごく安心することができました。
愛情をいっぱい注がれた牛達が、私たちの命となる。

美味しい牛をたべてもらいたいと思って頑張っている木村さんの愛情と、
そして、その木村さんの気持ちを受け継いで、
熟成させる中勢以の加藤さんの愛情も一緒に、
お肉に宿っているのですね。

だからこそ、

「美味しい食事をありがとう」

そういってもらえるように、私たちも努力しなければ!
そして、そのお客様の想いを、生産者の方に伝えなくては...と思いました。

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上手く言えないけど、
木村さんと木村さんの奥さんの心がとっても素敵で、ピュアで、
牛達と同じように、私達も木村さんに癒してもらった気がします。

ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします!
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by gcpt | 2011-08-05 07:57 | 日々の出来事

楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログはヨメがゆるゆるで更新してます。


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