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きななクッキー

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近藤氏はいろんな場所へ行く事が好きなので、
行くトコロ、行くトコロのお土産を買ってきてくれる。

この「きななクッキー」を買ってきてくれたのは2回目。
1回目に引き続き、「あと1個で止める!」と自分との葛藤を繰り返しつつ、
ペロリと平らげる私たち(笑)。

これは京都の「きななクッキー」。
しかも京都駅で買えるらしく、それも嬉しい。
「よもぎ」と「きなこ」があるけど、
シェフ・近藤さんは「きなこ」派、私は「よもぎ」派。

京都へ行かれた方は、ぜひ!
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by gcpt | 2009-11-30 10:18

仔羊、届いてます!

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岩手から仔羊が届きました。
国産は鮮度が良いこともあり、身がとってもキレイ!!

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内臓もしっかり頂きました。
せっかくなので、内臓類はトマト煮込みにして、
お肉と一緒に添える予定です。

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下処理をした胃。

左上から「みの」「はちのす」「せんまい」
下が「赤せんまい」

おおまかに、そんな感じです。
お肉屋さんに聞いた所、羊と牛の構造は一緒らしいです。
牛は部位に分かれてくるので、あんまり気にした事が無かったので、
こういう話しを聞くのは、とっても勉強になりますね!
もちろん、豚は胃がひとつしかないので、また違うのです。

ちゃんと羊らしさのあるトマト煮込みに仕上がっていました。
ちょっとだけ食べてみたんですけど、すごく美味しい!!

誤解の無いように言うと「羊らしさ=くさい」ではありません。
よく「羊はくさいのよね?」と言われますが、そうではないのです。
鶏肉が取りらしく、豚肉が豚らしく、牛肉がに牛らしいのと同じで、
羊肉は羊らしさを感じるのです。
あとは鮮度の問題でしょうか。

昨日はすねの部分を少し食べてみました。
筋があったにも関わらず、すごく美味しいんです。
お肉自体から若さと上質さを感じます。

私もちゃんとお客さんとして、この一皿を食べてみたい!
う〜っ、お客さんがうらやましいデスっ!!
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by gcpt | 2009-11-27 08:05 | メニューあれこれ
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いつもは見向きもしないんですが(笑)、
マルセル・ラピエールのボジョレーと言うこともあり、
解禁日に楽しんじゃいました〜。

軽いのに何だか詰まってる感のあるボジョレーで、
なんとなく、Beau PaysageのNo Nameを思い出しました。
ほぼ、ブドウジュースのような軽やか〜な感じ。

マルセル・ラピエールの他のワインを今度は楽しみたいなぁ〜。
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by gcpt | 2009-11-25 16:49 | その他のワイン
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レ・プティ・ヴェルド 2005
      /モンテセコンド

トスカーナのキアンティ地区の最北端にあるモンテセコンド。
先日の試飲会にオーナさんであるシルヴィオ氏がいらっしゃっていました。

少し前にいちばん安い価格帯のロッソ・トスカーナを頂いた事があったのですが、
日本に入荷したてだった記憶もあるので、
あまり印象に残る事は無かったように思います。
(ワインは時間と共に良くなる...なんてことが、よくありますから)

でも今回、改めて飲んでみて、びっくり。
どれをとっても、すごく芳香性が良くて、味わいもピュア。
今思えば、あのロッソはちょっと状態も不安定だったかもしれないです。
そう思うぐらいの違いを感じ、改めて、美味しいと思いました。

その中でも、グっと引きつけられたのが「レ・プティ・ヴェルド」。
モンテセコンドの中では、なんとも可愛らしい果実味が印象的で、
「ウマイ!」と思うストレートさが良いです。

インポーターさんの資料を読むと、その味わいも納得。
写真の中には、醸造所を走るお子さんの姿。

「そんな場所で農薬を使えるはずが無い」

そりゃそ〜だ!
その気持ち、すごく共感できます。

そんな当たり前の事なのに、当たり前ではない現代の中で、
こういった事を大切に思い、実行するのは、本当に困難な事なんです。

「自分たちが飲みたくなるワインを作る」

そんなワインを飲みたいと、いつも思います。

野菜だってお肉だってそうです。
作っている人が「こういうものが食べたい」と感じるような、
そんな食材を食べてみたいと思います。


2005年は、すごく苦労した年だったそうです。
収穫量も激減する中、残った使えそうなブドウを前に、
なんとか奮起し、いいワインに仕立てようと、
頑張っているシルヴィオ氏を想像するだけで、
私も頑張らなくては!と励まされます。

そんな2005年のワイン、シルヴィオ氏は気に入っていると仰ってました。
そんな作り手の気持ちとともに日本へ来たワインたち。

是非、ウチのお客さまにも飲んで頂きたい!

と、言う訳で、入荷待ちですが、
もうすぐリストに載せちゃいますよ〜。

ちなみに、いろんな偶然が重なったようで、
サイン入りボトルを頂きました。
よ〜く見ると「Goccia Ponto」の文字。
お店の名前まで入っていると思ってなくて、かなりビックリしました。

とっても嬉しかったです。ありがとうございました!
このボトル分は、みんなで楽しみたいと思っています。

飲み終わった後..........


どこに飾ろう!?
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by gcpt | 2009-11-25 06:31 | イタリアワイン
※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年11月20日現在)

・手打ちパスタのキタッラ
     牡蠣と自家製パンチェッタのトマトソース

・安納芋(あんのういも)とソテーしたフォアグラのリゾット

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キタッラは、見た目は細く感じるんですけど、
粉の配合の加減か、食べていて、すごく存在感のあるパスタ。
アブルッツォでは、トマトチーズのソースと合わせるらしいです。

今回はトマトソースで、自家製パンチェッタで出汁を取ります。
(パンチェッタについてはコチラコチラ
牡蠣はチーズとの相性もよいので、これまた美味しいっ。

安納芋は鹿児島のさつまいも。
サツマイモの甘味とフォアグラ、想像しただけでおいしそうでしょ?

今日から、おすすめメニューでご紹介します〜。
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by gcpt | 2009-11-20 07:43 | メニューあれこれ

前菜 更新

※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年11月20日現在)

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自家製のからすみと一緒に食べる 蕪(カブ)と野菜のサラダ

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自家製のからすみも完成して、
気軽に楽しんで頂ける前菜でご紹介です〜。

蕪は丹下くんの蕪なのですが、これが甘い!
根菜独特の優しい甘味が、からすみの塩気と良く合います。

からすみは、赤ワインとの相性が良いので、
ぜひ、お試しください!

からすみの記事は、コチラ
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by gcpt | 2009-11-20 07:29 | メニューあれこれ
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くるくる〜っと丸まってますが、
モンブランじゃね〜よっ!(←やっぱり、しつこいですか?)

コレ、ギターのように弦が貼ってある道具で作る
「キタッラ」という手打ちパスタです。
今日の仕込みで作ってみました。

美味しいかどうかは、今日の夜、食べてのお楽しみ!
メニューに載るかどうかも、今日の夜のお楽しみ!!

試食が楽しみぃ〜。
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by gcpt | 2009-11-18 18:37 | メニューあれこれ

最近、思うコト。

いろんな方との出会いがあった去年から今年にかけて。
いろんな勉強させて頂いくことができたと感じてます。
ウチのシェフは、自分が本当に素敵だと思った方としか、
(惚れ込んだ...というべきかな...)
自分から積極的にはならないこともあり(笑)、
ここ最近の出会いが、いろんな刺激になったと感じているようで、
私もうれしく思っています。

ちょっとずつ、本当にちょっとずつですが、
たぶん(笑)前進しているゴッチャポント。
一緒に頑張ってくれている近藤さんの為にも、
私たちがもっともっと頑張らなくてはいけないのです。
彼女を見ていると「私たちも頑張らなくちゃ!」と励まされるのですから、
本当に心強い味方です。

年が明けたら、
たくさん、いろんな場所へ行って、
たくさん、ゴハンを食べにいって、
もっともっと楽しく勉強しよう。
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by gcpt | 2009-11-18 08:06 | ひとりゴト
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レオン・バラル
 /ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー・ブラン 2006

テレッテ、ルーサンヌ、ヴィオニエのセパージュだそうです。
新樽を使わず古樽で発酵、熟成。

自然派のワイン、独特のニュアンスは感じられますが、
とてもしっかりした印象です。
なのに、南仏のワインによくあるクドさはなく、
体がすごく楽で、もう1杯!となってしまうほど、するする進みます。
率直に美味しさを感じられ、本当に美味しい!(笑)

いろいろ曰く付きの作り手さんらしいのですが、
でも素晴らしい作りなのですね~。

よくよく調べてみると、
リリース直後よりも1〜3年、熟成してからの方がよいとされている事が多く、
今回、すごくいいタイミングだったのかも!
ワインって巡り会わせもあるから、
飲んですぐに「おいしい!」と思い、最後まで飲み飽きないタイプって、
本当に良い出会いをしたんだと感じます。


次は赤。

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カソ・デ・マイヨール
 /スーラ 2003

グルナッシュ100%。
ナチュラルなワイン作りをしている「カソ・デ・マイヨール」。
どこか、パーネ・ヴィーノのワインを思わせる味わいでした。
凝縮感のある赤と黒の中間のような果実味がとてもナチュラルな印象で、
グっと噛むとジュワ〜っと広がるようなイメージ。
クドくなく、でも味わい深く、レオン・バラルもそうですが、
とにかく、するする進むのです。

いろいろカソ・デ・マイヨールについて調べてみると、
亜硫酸無しでの発酵や熟成においても、
空気(酸素)が十分にワインに取り込まれているらしく、
開放的な作り方をされてるみたいです。
(フランスは閉じ込める方法をとる事が多く、
 イタリアは開放的な方法をとる事が多いらしいです)

私の好きな作り手さんが、そのような作りをされる事が多いので、
それも好きな要因のひとつかなぁ?なんて、思ったりして。

本当に美味しかったです!


最近は、よくフランスワインも飲みます。
ボジョレー地区とロワールが好きだと思っていましたが、
ラングドック・ルーションにも
こんなにいい作り手さんがいるんですね〜。

知らない所に、もっともっといい作り手さんがいるんでしょうね〜。
これだから、ワインや止められないっ!
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by gcpt | 2009-11-17 16:39 | その他のワイン
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エトナ・ロッソ 2007
 /ムルゴ

エトナ・ロッソと聞くと、
うっかり「即、注文!」となってしまうぐらい大好きなブドウが、
ネレッロ・マスカレーゼ種。ピノ・ノワールの亜種と言われ、
シチリアのスパークリングワインにもよく使われている品種です。

このムルゴにもスパークリングワインがあり、
それもすごくキレイで美味しい自然派のスプマンテです。

そんなムルゴが作っている赤ワインがあると教えて頂き、飲んでみたら、
率直に美味しい!と思う赤系果実味が感じられ、
それでいて、余韻も程よく、ワインらしさのある赤でした。
ボディがある訳ではないですが、いろんな要素がバランスよく感じられて、
何より心地よいではありませんか〜!

即、注文!(笑)
今回のオススメワインとして、グラスやカラファでもお楽しみいただけます。
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by gcpt | 2009-11-16 17:38 | イタリアワイン

楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


by gcpt