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伊勢の「出世餅」

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とりこころ/兄に頂いた「出世餅」。
先日、お店に食事に来て頂いた時、
奥さまが会社の旅行で三重に行くとおっしゃってたので(たぶん)、
正確には奥さまからのお土産ですね〜。

こ〜れ〜が〜、ウンまいのなんのって。
テフロンのフライパンで焼いてから食べたのですが、
コレ、断然、焼く事をオススメします!

どんなに忙しかったとしても、

たとえ、朝食のパンをトーストにするかどうか、迷うぐらい急いでいたとしても、

焼かずに食べたら、必ずとも後悔します!!絶対っ!!!

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このように、油をひかず、温めるイメージで焼きましょう。

そうすると、

ふんわ〜り、柔らか〜い、伸び〜る、あま〜い、ウンま〜〜〜〜い!!


と、なります。絶対っ!!


オススメです^^
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by gcpt | 2009-10-30 17:23
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フラテッリ・ポンテ
 /バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ 2006 

なんとも優しいバルベーラ。
果実の凝縮感もあり、アスティ地区のバルベーラらしい味わい。
赤い果実と黒い果実の混ざったような、可愛らしいニュアンスがあるんですよね。
フルーティなので、飲み進みます。

こういう気負う事無く飲めるワインが、本当に心地よい季節になってきました。
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by gcpt | 2009-10-26 22:31 | イタリアワイン

カボチャのプリン

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ウチの娘(小学校4年生)がマンガに影響されたのか、
「カボチャのプリンを作りたい!」と言い出しました。
なかなか、一緒に作る事も無いので、
ゴッチャポントの定休日にシェフ(父)と一緒に作る事になりました。

材料を一緒に買いに行き、
カボチャを蒸したり、裏ごしたり、
普段はすぐ諦めちゃう娘ですが、一生懸命、作っていました。

好きな事には、本当に一生懸命になるんですよね〜。
(これぐらい勉強もしてくれたら良いんですけど....笑)

買い物から帰ってきた私に、
「できたよ!」と、言った娘の顔は、
なんだか達成感に満ちあふれ、とても満足気。

冷えてからみんなで食べました。
シェフのサポートがあり、味は美味しいものの、
プリンとしては決して美味しいとは言えないものでした。
でも、一生懸命さは伝わるプリン。
なんだか、第一歩を踏み出したような、
母親としては、なんとも言えない感じでした。
この1回だけに、ならなければ良いけど(笑)。

また、いろいろ挑戦して、
美味しいお菓子を食べさせてくれるかな?
そんな淡い期待を抱きながら、
「ごちそうさまでした!」と娘に言いました。
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by gcpt | 2009-10-19 22:00 | ひとりゴト
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サッサイア 2007
   /ラ・ビアンカーラ

イタリアを代表する自然派の作り手アンジョリーノ・マウレ氏。

インポーターさんの資料によりますと、

まず、畑では無施肥による有機農法・ブドウの収量制限。
ワインには野生酵母を使用、瓶詰めまで二酸化硫黄未添加。
(最近は完全無添加ヴァージョンも登場!)
伝統的な大樽での熟成をしています。

醸造理論に関しては、

エドワルド・ヴァレンティーニ
ジャンフランコ・ソルデーラ
ヨスコ・グラヴナー

など、考えを共にしているとか。
っていうか、コレってば、ものすごい面々!


初めてこの作り手のワインを飲んだのは、4年ほど前だったと思います。
赤も白も、味わいは美味しいとは思ったものの、正直なトコロ、
自然派ワインにのめり込むまでの魅力が分かりませんでした。

でも、いろんな方が支持をされている自然派ワイン。
どう自然なのか、なにが魅力なのか、
分からない事を分からないままにしておく事がイヤだったので、
いろんな方に沢山のコトを教えて頂きながら、
いろんなタイプのワインと出会う機会を与えてもらい、
自分でもいろんな経験をしながら、ワインに接してきて.....。

そんなこんなで、
久しぶりにアンジョリーノさんの赤ワインを飲んだのです。
そしたら、ものすごく美味しい!

アンジョリーノさんは努力の方。
私が飲まなかった何年かの間も、
絶え間ない努力をされていたのは、容易に察しの付く味わい。
以前飲んだ時よりも、よりピュアでブドウを感じさせ、
ナチュラルな、素直に美味しいと感じるワインになっていたのです。

ということで、なんとかゴッチャポントでも
気軽に試してもらいたいと思い、
今回、白ワインの「サッサイア 2007」を飲んでみる事に。

以前飲んだサッサイアより、
断然、すばらしく良いワインになっているではないですか!
ちゃんと、ワインはブドウから作られている事を感じられるワインなのです。
自然派ワインが好きな方にはもちろん、
これから...という方にも、ぜひ、飲んでみてほしいサッサイア。

味わいは...

ちょっと微発泡。
でも、ぜ〜んぜん気になりませ〜ん!逆に飲み心地を良くしてくれます。
(この泡は酸化を防いでくれてるものでもあります)
じんわり染み入るように入ってくる感覚があります。
若干の甘味を感じながら、スルスル入っていきます。
ノンフィルターのため、濁っています。
若干の酸化のニュアンスもあるのですが、
旨味・果実の甘味に変換していくように、良い方向へ向いています。
レモン水のようなタッチが本当に心地よいです。

この、スル〜っと入っていく、染み入るワイン。
これを経験してしまうと、頑張って飲む事がツラく感じるほど(笑)。
そんな風に感じました。

正直、こういったワインは好き嫌いが分かれるトコロ。
でも、知ってほしいと思うのです、この飲み心地を。
なんともじんわり体の水分を補うように入ってくる感じを。

いいですね〜、サッサイア!
私は大好きなワインです。


※おすすめワインとして、グラスでもお出ししています。
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by gcpt | 2009-10-19 21:30 | イタリアワイン
※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年10月14日現在)

・手打ちパスタのタリオリーニ
   炭火で焼いたカマス、秋なす、渡辺くんの祖父江産 銀杏のソース

・岩手県花巻のホロホロ鳥と
      熊本県産の栗のリゾット

・手打ちパスタのフェットチーネ
  イタリア産フレッシュポルチーニ茸の軽いクリームソース

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豊後水道から届いたカマス。
なかなか立派です!

カマスは2種類あるそうで、今回使うのは「アカカマス」というもの。
カマスは、もともと大衆魚だったのですが、
最近はお寿司屋さん等での需要が増え、ちょっと値が上がってます。
骨を抜いていても、脂がのっているので、
軽く表面を炙って、刺身で食べても美味しそうな身の感じでした。
そりゃあ、需要が増えますよね〜。

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このカマスちゃんを炭火で炙り、茄子と銀杏と一緒にソースにします。
カマス、ちょっと食べましたが、とっても美味しかったです!
お魚さん好きには、たまらないかも〜。

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もちろん、銀杏は渡辺くんの銀杏を使います。
銀杏は、画像の様にひとつひとつ金づちで割って、外の殻を外します。
その後、お湯に放ち下茹でします。
下茹で後、薄皮をめくって保存します。
結構、手間のかかる作業ですが、おいしい銀杏のため!
みんなで頑張ってます〜。

そんなこんなのこのパスタ、いかがですか?
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by gcpt | 2009-10-14 17:23 | メニューあれこれ

こんなん、ありマス。

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・オマール海老テールの香草オーブン焼き

出てます!本当に良く出てます〜。
海老に香草パン粉をまぶし、オーブンで焼くのですが、
ほんと、調理中からイイ匂いがします〜。
やっぱり好きですよね、海老ちゃん。

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・イカスミのリゾット 軽く炙ったヤリイカを添えて

毎回、イカスミを楽しみにいらっしゃる方もいるぐらい、
ファンが多いです。

ヤリイカはセミクルードなので、表面を軽く炙ります。
その炙った感じと中の柔らかさが、たまらないです〜。

定番のイカスミのリゾットの上にヤリイカを載せてます。
通常、定番のイカスミのリゾットの上には載ってませんが、
今、前菜でお出ししているヤリイカが美味しいので、
載せて欲しいということであれば、ご用意してマス!
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by gcpt | 2009-10-13 00:28 | メニューあれこれ

岩手から届きました〜!

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岩手の花巻から「ホロホロ鳥」が届きました〜。
次のリゾットになる分の4羽。
いつも内臓付きで頂いているので今回も一緒に届いたのですが、
その中に、な、な、なんと!

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白レバーが入ってるぅぅぅ〜!
ホロホロ鳥の白レバー、初めて見ました!!

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身も食べましたが、やっぱり美味しいです。
煮込みソースにして栗とリゾットを炊く予定です。
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by gcpt | 2009-10-11 16:27 | メニューあれこれ

今回の栗頭先生

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栗の皮を剥くとき、必ず「栗頭先生」を探します。
そう、10キロの栗の中でイチバン重量のある栗を、
敬意を表し「栗頭先生」と名付けます。

今回は、すごいです!
去年の記録「44g」を余裕で超えた「49g」です!!
さすが!3Lです!!

この立派な栗は、
岩手のほろほろ鳥と一緒にリゾットで、
近日、メニューに登場予定です。

秋ですなぁ〜。
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by gcpt | 2009-10-07 17:03 | 日々の出来事

メインのお料理 更新

※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年10月5日現在)

・マッシモさんのパルマ豚のグリリア バルサミコのソース

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パッパルデッレのソースでもご紹介しているパルマ豚
やっと、グリルでのご紹介です〜。

もともとマッシモさんはクラテッロをつくる職人さんなのですが、
クラテッロで使わない部分のお肉を出している訳です。
最高のクラテッロを作る為に育てている豚さんな訳ですから、
そりゃも〜、美味しい訳です!
甘味のある脂の部分と、しっかりした肉質を堪能してください!!

(クラテッロとは、豚の後腿のみを使い、豚の膀胱に入れ熟成させる生ハムです)

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追記 2009.10.11

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グリルしたので、ちょっと撮ってみました。
ゆっくりゆっくり火が入っていくと、こんなにキレイな色になります。

このお肉、脂がすごく美味しいんです。
それでいて、赤身の部分はキレイ!
噛むとジュワっとジューシーで、それでいてクドさは全くない。
全体がまとまると、そりゃも〜、バランスのよい甘さを感じます。

ほんと、美味しいですよ!
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by gcpt | 2009-10-06 02:13

前菜 更新

※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年10月5日現在)

・パプリカを詰めた鶏もも肉のガランティーナ
             削ったフォアグラと共に

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ガランティーナとは、

鶏の骨を取り、
その中に詰め物をし、
円筒型に包み、
加熱処理して冷やした料理

なんだかとか。

ん〜、文字にすると難しい〜。

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要するに、鶏もも肉を開いてパプリカを置いて、
それをくるくるっと丸めて、ハムみたいなってマス(↑)。

コレ、美味しいんですよね〜。
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by gcpt | 2009-10-06 02:01 | メニューあれこれ

楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


by gcpt