楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


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SUINO NERO PARMA

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昨日、イタリアから豚肉が届きました。

その名も「SUINO NERO PARMA」!

「スイーノ・ネロ・パルマ」と読みます。
真っ黒な豚さんらしいです。
一度は絶滅しかけたらしく、頭数も少ないので、
日本にもなかなか、入ってきません。

2年ほど前に「クラテッロ」という生ハムを扱わせてもらい、
その美味しさにビックリしたのですが、
その生ハムを作っているマッシモさんが関わっているらしく、
なんだか、縁を感じずにはいられないです。

ウチのようなお店に分けてもらえたのは、奇跡かもしれません!(笑)

まだ熟成中で味わってはいないですが、
匂いや肉質、身の感じが、すごくイノシシに似ているらしいです!
(シェフと近藤さん/談)

とにかく食べるのがすごく楽しみなお肉です。
毎日毎日、さらしを替えつつ、まだか、まだかと待ってます(笑)。
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by gcpt | 2009-07-30 23:31 | 日々の出来事

フレゴロッタ、アポロ風

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フレゴロッタの形を変えてみました。
イチゴとチョコの部分を口の中で外したことを、
思い出すような形になりました。(笑)

そして、なんと!

香りが良く、レモンとナッツの風味が増して、
なんだか美味しくなった様に感じます。
ホロっと感も良くなりました。
焼き菓子は食感も大切だなぁ...と、改めて感じるこのフレゴロッタ。

好評発売中!!
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by gcpt | 2009-07-28 15:51 | 日々の出来事
久しぶりの覚書編です。
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ロエロ 2006
 /マテオ・コレッジア

ロエロといえば「ネッビオーロ」。
しかもバローロやバルバレスコよりも優しいので、
私の好きなカテゴリーです。

マテオ氏は、ピエモンテでも有名な作り手。
「マルン」というバルベーラ種を使ったワインが
シェフのお気に入りだったのですが、
2001年開墾作業中に不慮の事故で帰らぬ人となり、
そこからインポーターも決まらず、
日本への入荷が滞った時期もありました。

でも、今は、婦人のオルネッラさんがマテオ氏の意志を受け継ぎ、
いろんな方の協力を得ながら、ワインを作っています。
このロエロ、すごく優しく感じました。
オルネッラさんのマテオ氏を想う優しさなのかもしれないですね。

パワフルではないですが、
なんだか染み入って来るタイプの癒し系ロエロです。

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リヴァロッサ 2006
 /マリオ・スキオペット

これは、フリウリのボルドー3品種プレンドタイプ。
メルロー主体で、カベソー、カベフ。

フリウリらしく、でもエレガントな印象でした。
果実のふくよかさはあるけど、
若干、雑味を感じる部分はありました。
熟成したら、馴染むかな?といった感じです。

フリウリのこの手のワインは、
早い段階で抜栓すると力強いワインが多く、
熟成を考えなくてはいけないことが多い。
先日、少しテイスティングした違う作り手のメルロー主体のワインも、
2001ヴィンテージということもあり、
(8年前に作られたブドウのワイン)
ものすごくまとまり、キレイに仕上がっていました。

このワインもそのタイプ。
きっと5、6年後にはもっと美味しくなっているに違いない!

でもね、弱小イタリアンのゴッチャポント的には、
セラーの余裕も無いワケで...。

温度管理の必要なワインちゃんたちを、
ちゃんと管理できなくては、私のいる意味が無いのだ!!

ん〜っ、ツライっ!!!
もっともっと頑張って、ワインの小部屋を造り、
ちゃんと管理することが私の目標です。

熟成した美味しさは、本当に格別。
あ〜、あんなん、飲めたらいいのになぁ。
ついつい、遠い目をしてしまいマス。

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コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ ロス・ディ・プリ 2002
 /メロイ

こちらもマリオ・スキオペットと同じくフリウリですが、
ブレンドではなく、メルロー100%のワイン。

これも、まだ早い印象。

1週間以上前に抜栓したワインが、今でも飲めてますから(笑)。
馴染んで熟れてくると、ほんとうに美味しいと思います。

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バローロ 2004
 /オスヴェルト・ヴェベルティ(※画像なし)

早飲みのバローロ。
果実の柔らかさがあり、余韻はタニックですが美味しかったです。

で〜も〜、実は売り切れてました(泣)。
みんな、いいワインは良く知ってますね。
のんびりしていたら、すぐ売り切れちゃうんデス。

残念!!
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by gcpt | 2009-07-27 12:08 | ワイン(お酒)のコト

パズタ・リゾット 更新

※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年7月24日現在)

・黒キャベツを練り込んだルマーケ
  タレッジオチーズとトウモロコシのソース

・ヴェネト産ウサギもも肉のトマト煮込みソースで炊いたリゾットに
  カンパーニャから届いたチョカバッロチーズを炙って添えて
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 ※サザエのパスタは、時期的にもう少しで終わる予定です。
  この間、やっとこさ、食べることができました。
  や〜〜〜っぱり、サザエはうンまいです!


と、オススメはこの2種類が追加になります。

カタツムリのような形のショートパスタ「ルマーケ」は、
相変わらず、スタッフみんなでひとつひとつ作っています。
トルテッリよりは単純作業なので、
比較的和やかムードの中、作業は進みます(笑)。

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タレッジオチーズは、ロンバルディア州のウォッシュチーズですが、
比較的食べやすい味わいのチーズです。
トウモロコシと合うんですよね〜。

うさぎは、比較的淡白で鶏肉に近い味わいと食感です。
「かわいそう...」「臭いのでは?」なんて声を聞こえてきたりもしますが、
いえいえ!ウサギは美味しいですよ〜(笑)
北イタリアのヴェネト州で有名な食材です。
是非、ご賞味ください!!

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カチョカバッロはモッツァレラチーズと同じ
「パスタフィラータ」という製法で作られ、
熱にかけると糸を引くようにとろけて伸びます。
若いうちはミルキーで、熟成が進むとコクがでてきて、
どちらにも、美味しさがあります。

あ〜、どっちも食べたいっ!


.......いつも「食べたい」って言ってますよね。
やっぱり食いしん坊なのかしらン?(悩)
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by gcpt | 2009-07-25 09:19 | 日々の出来事

ホタテ貝柱のパデッラ

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ホタテ貝柱のパデッラ

前から人気のメニューで、
貝柱を片面だけ焼いてお出ししているお料理。

私も、何を隠そう!(って何にも隠れてないですけど)
ホタテ好きなんですよ〜。
カリッと焼くと香ばしい香りがして美味しいそうじゃないですか。
あれだけで、たまらんデスっ!!
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by gcpt | 2009-07-23 16:03 | 日々の出来事

メインのお料理 更新

※食材の都合により、予期なく変更することがあります。ご了承ください。

(2009年7月23日現在)

 ・本日の鮮魚を皿ごと焼いて
        野菜と一緒にアンチョビとケイパーのソースで

 ・宮城県気仙沼産の生メカジキのパン粉焼き
             フレッシュトマトとルーコラのソース

 ・シェリービネガーを塗りながら炭火で焼いた
   ブルターニュ産の雛鶏(ひなどり)を香草の香りと共に( ※ 1/2羽)

 ・ニュージーランド産の骨付き仔羊のグリル
    中津川産仔羊の自家製 サルシッチャ(生ソーセージ)を添えて

 ・フランス産シャラン鴨のしっとり炭火焼き

 ・山形県産 庄内豚肩ロース肉のグリリア バルサミコのソース

 ・和牛ほほ肉の柔らかトロ〜リ! マルサラ酒煮込み

 ・黒毛和牛しんたまのソテー 夏のトリュフと色々な野菜と共に

 ・茨城県産 仔鳩のロースト ドライイチジクのソース( ※ 1/2羽 )


と、こんなラインナップです。

メインのお料理がたくさんありますが、
みなさん、どのお料理がお好みですか?


ん〜っ、迷うぅぅぅぅ〜!!(笑)
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by gcpt | 2009-07-23 15:39 | 日々の出来事

収穫、そして喜び。

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最近、ベリーたちがグングン育ってます。
ちょっとだけだけど収穫もできて、嬉しいですね〜。

育てる喜びを知ると、正直、抜け出せなくなります。
失敗したらしただけ勉強して、
成功したらしただけ、また勉強して、
さらにグングン面白くなります。

たんげくんに頂いたプチトマトも、かなり収穫できてます。

いつか、こうやってゴッチャポントの小さな種たちも、
芽が出て、育って、みなさんのことを喜ばせてくれたらいいな.......

なんて思ったりしました。

(あ!イワイくんは、もちろん、頑張ってますよ〜)
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by gcpt | 2009-07-22 23:10 | 日々の出来事
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ロザート 2005/マッサ・ヴェッキア

画像が暗いですが、
まるで、エトナ・ロッソやピノ・ノワールを思わせるような
すごくキレイな赤。
名前は「ロザート」ですが、
このワイン、全然、ロゼじゃあないですよ〜。

コレ、ズルイ!
ズルイすぎッス〜〜〜っ!!

と、思うほど、私にとってはビンゴなワイン(笑)。
ジャストに来ました。ホント。
2杯ほど、一気に飲んでしまった(笑)。
エレガントな飲み心地にやられてしまいました。

赤系果実の好きな方には、ぜひ、試してみてほしいです。


.............と、忘れてイケナイのが、この「オヴァリウス」。
ゴッチャポントでは「しびんちゃん」と呼ばれ親しまれて(?)ますが、
ある方がブログで紹介していた愛称を、そのままイタダキました(笑)。

だって、ホント、そのまんまなんだもん!

と、話がそれましたが。

この「オヴァリウス」、すごいんですよ〜。
いろいろ試してみましたが、
これを通すと本当にワインが美味しく感じられるんです。

インポータのHさん曰く、

「タンクとか樽とかで熟成しているワインを
 小さなビンに詰める事で、ワインがものすごくストレスを感じる訳です。
 それを、熟成中の伸びやかな状態に戻すようなイメージ」

なんだそうです。
確かに、そんなイメージを受けます。
「オヴァリウス」を通すと、キレイに解放された様に開く感じがします。
今回、ロザートも「オヴァリウス」を通して飲みました。
飲み比べてみても、断然、違いました!

ホント、面白いモノ、手に入れちゃった。

とういうワケで、
ロザートを満喫した1日でした!

おいしいワインを飲むと、楽しくなりますね。
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by gcpt | 2009-07-20 19:59 | ワイン(お酒)のコト

黒イチジクのタルト

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黒イチジクのタルトです。

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こちらは焼く前の画像。
黒イチジクは、皮が真っ黒なんです。
ブラックミッションという種で、
この辺りで見かけるイチジクとは、ちょっと違います。
ネットリ感が強く、味も凝縮していて、
コクのある深い甘味が特徴なのです。

今週はこのタルトを食後のお菓子としてお出ししてました。
おいしいんですよね〜。
普通のイチジクも美味しいのですが、
これは凝縮感がグっと感じられるので、
ココナツの生地との相性が、グっと良くなります。

また、食べたいなぁ〜................。

明日、明後日、ゴッチャポントは連休です。
子供達も夏休みに入りウチにいるので、
また、お手伝いでもしてもらおうかしら?(笑)
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by gcpt | 2009-07-19 17:28 | 日々の出来事

新サンマちゃん

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昨日のランチ後、シェフが
「カツオ、なかった...」と帰ってきたのですが、
その手には新サンマを持っているではないですか!!

「カツオの替わりにしようと思って」と。

カツオも身を開いてみないと分からなく、
買う寸前まで、どういう状態か分からないのです。
1本釣りとはいえ、いい状態ばかりではなく、
こういったことが、結構、頻繁にあります。

その替わりとしてススメてもらったのが、この「新サンマ」。

身もキレイでおいしそう!
ごく軽くスモークをかけ、昨日のディナーでお出ししました。

ふふふ〜、美味しかったですよ〜。
(もちろん、食べました!笑)

新サンマについて、ちょっと調べました。

サンマは漢字が「秋刀魚」というように
本来は「秋のたより」なのですが、
その年の魚群の状況を調べる試験船が、
6月末頃に試験操業をしているらしいのです。

この漁獲されたサンマがシーズンの1番はじめに出回る「新サンマ」らしく、
時期的には7月のはじめから中旬くらいです。
「秋のたよりの前のたより」らしく、値段もすごく高価。
今は新サンマの出始めで高値なので、
「新」か「ヒネ」(昨年のモノ)が「値段」ではっきり分かっちゃいマス。

それでも、新モノってなんだかいいですよね。
「今年もシーズンにはたくさんサンマ、食べるぞ〜!!」
という気分になります(←ホント食べてばっかり!笑)。

季節のものを季節に食べるための「たより」です。
しっかり感謝して、堪能しなくちゃ!

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立派でしょ?
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by gcpt | 2009-07-17 10:14 | 日々の出来事