カテゴリ:その他のワイン( 22 )

ロッシュヌーヴ

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ロッシュヌーヴの野村ユニソンの紹介文が、
とっても素敵だなーっと思ったので、少しだけ。

私は、地球を(人間が)守るという 発想にあまり好意を持てません。
それは人が守られているのであって、
人は地球を守れるような存在じゃないないと思うから。

ヘリクツっぽく聞こえるかもしれないですが、
本当は地球上のすべてが、
地球の手のひらでコロコロされているのだと思うのです。

気候の変動が大きければ、それだけで人や生き物は食べ物を失う。
そんな単純な事すら、人はコントロールできると思っている。
そもそも、そんなことは絶対にあり得ないことなんだと思うのです。

地球上で人が起こすいろんな問題は、
地球からみれば、風邪ようなモノで、その現況である人をそのウィルスとみれば、
人間が抗生物質で体内の菌を殺す様に、
地球の気持ちひとつで一掃してしまうことができちゃうんだろうなぁ...と。


「ビオディナミはこうすれば上手く行くというレシピではない、
 ましてや信じれば救われるという信仰でもない。
 これは自然との向き合い方であって、
 自然を理解し、尊敬し、制約することなくその力を導き出すことだ。」

 彼にとってビオディナミは、
 健全な土壌、力に満ちたブドウを得るためのアプローチであって、
 信仰ではないのです。



本当にそうですよね。

ロッシュヌーヴのシュナンブランに癒されつつ、
地球上のあらゆる生き物と自然に手を差し伸べてもらって、
人間という生物が成り立っている事を、
もっともっと感謝しなくちゃなぁ...と思いました。


「美味しいお酒はお腹が減るんだよ」

自然が作ってくれたお酒は、人のお腹を減らす。
ということは、それを活力に、さらに循環していくしくみが、
本当はできているはずなのに.....。

ムッシュの言葉が、なぜか頭の中をクルクル回る夜でした。


お時間のある方は、ぜひ!
野村ユニソン/ドメーヌ デ ロッシュ ヌーヴ
http://unison-wine.com/rocheneuves.html
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by gcpt | 2013-06-22 09:58 | その他のワイン
昨日、ドメーヌ・ド・ ミロワールの鏡さんが、
名古屋にいらっしゃいました。

鏡さんについては、こちら(↓)をご覧頂くのがいいですね。
http://vinaiota.exblog.jp/19209005/

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さて。

ドメーヌ ド ミロワール。
フランスのジュラ地方のワイナリーです。

アントル ドゥー ブルー(2011)というワインを頂きました。
ものすっごい感動したんです。
「2つの青の間に育つサヴァニャンを表現している」って書いてあったのですが、
まさにそんなイメージです。
わーーーっと広がる空と海の間に青く茂るブドウを想像してしまうように、
味わいが口の中....っていうより、
体中を駆け巡る感じでわーーーーっと広がるったら無い。

そう、駆け巡る。
ワインの粒子がひと粒ひと粒、元気一杯に跳ね回る感じです。
しかも、優しく、温かい。
そんなイメージでした。
ラベルのブルーがまた、清々しいですね!

「ワインはビタミンだよ」
とばかりに、ワインにも鏡さんからも、
たっくさんの元気を頂きました。

たのしかったなぁ〜。
鏡さん、ごちそうさまでした。

いつかジュラでの9月の宴(合宿)に参加したいなぁ〜.....。
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by gcpt | 2013-02-17 11:27 | その他のワイン
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小布施ワイナリー
 /ル・ヴァン・ナチュレル ソーヴィニヨンブラン 2009

後味の部分に大人の遊び心を感じ、そう思うのかなぁ?
ちょっぴり大人の素朴な少年っぽさも残った(気がする)ソーヴィニヨンブラン。
飲む度に美味しいなぁって感じます。
そして、この先、どうなっていくのか、凄くワクワクします。

飲み口はパシーっと味わいが決まっているように感じるのに、
後味がふわふわ、まだこの先の為のアソビの部分になっているような、
そんなこのソーヴィニヨンブランが、なんだかとっても可愛く思えます。


今朝の鹿取みゆきさん(@miyukikatori)のツイートに、

「本当に上質な日本ワインを造り続けていくためには、
 場当たり主義ではない、長期的な視野にたった取り組みが必要と考えます」

と、ありました。

年に1度しか無いワイン作りですもの。
長期化するのは当たり前の事です。

どうしても「今」で判断してしまいがちな現状で、
「未来」に向けた視野を持つ事の難しさは有りますけど、
頑張っている事への評価が、その未来には大事なエネルギーになるはずですし、
その未来がもしキラキラしていたなら、
今だけを判断してしまうことのもったいなさったらないワケです。

農業という自然を相手にする仕事への、尊敬と希望。
ワインという飲み物を通して、いろんなことに気づかされます。

「本当に上質な」に込められた想いが、
いろんな方に届きますように!
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by gcpt | 2011-04-25 13:33 | その他のワイン
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タケダワイナリー
 /アッサンブラージュ 2008

去年の10月頃の記事に、

 拡大するつもりはない。拡大だけが、成長ではない。
 仕事が雑になれば、本末転倒だ。
 そんなことよりも、よりクオリティーを上げていけるように努力したい。
 まだ、16回しか仕込みをしたことがない。毎年が勉強だと思っている。

という岸平さんの記事を見つけた。
ものすごく共感しました。

 丁寧な仕事

口じゃ簡単に言えますが、
実際、やろうとすると、ものすごく大変だったりします。
どうせできないから...と、あきらめたら何にもならないですし、
最大限の努力もなしに、できないって言うのも悔しいです。

いつも、そんなことを考えているせいか、
そんな岸平さんのこのコメントが、こころに響きました。

 まだ、16回しか

って、言いますけど、
ワインの16回って、ブドウに向き合って16年ってことですから。
その謙虚さがステキすぎます。

そんな岸平さんの山形にある「タケダワイナリー」のワイン。
ウチでもご紹介させて頂くことにしました。

アッサンブラージュ2008は、
メルロ、カベルネソーヴィニヨン、
マスカットベリーA、ブラッククイーンを混醸したテーブルワイン。
タケダワイナリーで栽培のすべてを手掛けたブドウを使ってます。

イチゴミルクのようなニュアンスがあり、
グラスに注ぐと立ち上る香りも十分に楽しめます。
そのバランスがよく、お料理のお供にはピッタリかと!

すうーっと入っていくようなイメージのこの赤ワイン。
ぜひ、お楽しみいただきたいなぁと思います。

日本のワインのクオリティーが上がっている事を、
ぜひ、感じてほしいなぁと思います。

ご興味のある方は、ぜひ!
お声かけてくださいね〜。
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by gcpt | 2011-01-20 08:04 | その他のワイン

ドメーヌ タカヒコ

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ドメーヌ タカヒコ
 /ヨイチ・ノボリ キュムラ ピノ・ノワール 2008

最近、国産ワインを良く飲んでいます。
もともと、好きなのもありますが、
どんどんぐんぐん、美味しくなって行く国産ワインを、
お店でも紹介したいという想いから、
とりあえず、勉強しなくては!と。

その中でも、このピノ。本当に美味しかった。
「日本のピノ・ノワールがこんなにステキだなんて!」
と、飲むことがとっても楽しくなるワイン。

2週間ぐらいかけて、飲んだのだけど、
終わりかけなんて、本当にステキで、このワインがちゃんと熟成したとき、
どんなステキなワインになるんだろう!って、ドキドキしました。
優しくって、でも存在感があって、
じわ〜っとしみ込んでくる果実感と、ステキな香り。

以下、ドメーヌ・タカヒコさんからの引用です。

 ワインは自我の塊だと私は思っております。
 ワインの味や香りはテロワールにも大きく影響されますが、
 それよりもまして「人」によって大きく影響されます。
 なぜらな「自然と人」との関係に対する栽培・醸造家の哲学が、
 ワインの味に影響するからです。


もう、こんな文面をみたら、ドッキドキしちゃいますよ、私(笑)。

素敵なワインを作る方って、本当に全身全霊でワインに向かっているんですよね。
それほどまでに、無我夢中にさせる何かがある。
自然への愛情が溢れています。

どうしたって、人間は自然に逆らうことなんてできない。
でも、共存させてもらうことはできるはず。
曽我さんのワインから、自然とともにあることを感じられるのは、
すごくステキなことだなぁって思いました。

古い樽を使い、培養酵母や清澄剤、過材も使わず、
僅かに濁った余市のピノ・ノワール。

これからも目が離せませんっ!!
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by gcpt | 2010-12-13 22:01 | その他のワイン
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四恩醸造
 /窓辺 橙 2009

小林さんのワインは、とっても癒されます。
とにかく優しく包まれる感覚です。

山梨の四恩醸造。
2007ヴィンテージあたりから、ちょこちょこ、飲む機会がありました。

この橙もとっても美味しく、ナチュラルなイメージ。
果実っぽさも十分感じられ、単調ではなく、
丁寧に育てられ、無駄を省き、真面目に作られたんだと感じます。

リアルワインガイドに載っていた記事に書いてあったのですが、
小林さんは、基本的な概念にとらわれない性格なんだとか。
物事を柔軟に考えることができ、
それでいて、感覚的な所と理論的な所のバランス感覚も絶妙。

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今回、ワインが届いた箱が四恩醸造の箱だったんですよね。
すごくカワイイ!このブドウの絵。
葉っぱがクローバーになっていて、
なんだか幸せになれそうな気がします。

あ、もちろん、小林さんのワインを飲むと、
すごく幸せな気持ちになりますけど!(^^)

そんな小林さん。
人が良いオーラがにじみ出ているらしいです。
お会いした方、みなさん、そう仰います。(笑)

ずっと国産ワインをお店で扱いたいと考えていました。
だって、同じ国内で作られているワインを飲むのって、
ワインがグっと身近に感じられるし、単純にステキなことだって思うのです。
特に甲州は、日本の品種ですから、
やっぱり日本のみなさんに飲んでもらいたい。

やっと、定番で置ける甲州が見つかりました。
とっても嬉しいです〜。
甲州をやっと扱えることになりました。
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by gcpt | 2010-10-28 07:24 | その他のワイン

やっぱり、イイっ!

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Beau Paysageのワインをお客様にお出ししたのですが、
2008年の「la montange」はスバラスィーっ!
めちゃめちゃ良い香りで、圧倒されました。

これをセレクトされたHさん、素晴らしすぎます!!




.................うーっ、うらやましいです(笑)。
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by gcpt | 2010-08-08 17:02 | その他のワイン
午前3時の目覚ましで起きて、サッカー観戦。
我が家の子供たちも眠たい目をこすりながら学校へ向かいました。

それにしても、良い試合でした!

長友のお母さん、赤飯、食べたかなぁ?

決勝トーナメント1戦目はパラグアイ。
もう1度、ワクワクする夜を迎えられのが、
とっても嬉しく思えちゃう。

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四恩醸造
 /クレマチス・ロゼ 2009
 
巨峰を使ったスパークリングワインです。
すごく泡がしっかりしていて1日目はツラいぐらい。
2日目の微炭酸が心地よく感じました。

巨峰とはいえ、しっかりスパークリングワインになっていて、
「やや辛」とあったのですが、
「甘味は感じるけど、甘くはない」といった感じで好印象でした。
後味のビターさが適度にあって、飲み進むったら!
ものすごい勢いで、飲んじゃいました〜。

こんな素敵なスパークリングワインが日本のワインだなんて、
嬉しくなりますね〜。


四恩醸造は山梨県にあります。
行けたら良いなぁ。

がんばれ!ニッポン!!
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by gcpt | 2010-06-25 08:04 | その他のワイン
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ドメーヌ イヴォン・メトラ
 /フルーリー 2003

とにかく、

「優しいィィィ〜!」

の一言です。何でしょうね?これ。

すごい凝縮感、果実がこれでもか!って詰まって、飲むたび、溢れ出す感じ。
なのに、優しさを感じます。飲み進んじゃって、進んじゃって(笑)。

フルーリとは、クリュの名前。
ボージョレ北部の良質な10のクリュの中心にあります。

そのフルーリーで、有機農法を実践し、栽培は化学肥料、農薬は使わず、
さらに、ごく自然な醸造から素晴らしいワインを生み出す作り手が、
この「イヴォン・メトラ」です。

さら〜っとした可愛いガメイも好きなんですけど、
凝縮した果実と旨味やミネラルといった、
その土地の魅力がたっぷり詰まっているガメイもいいですね!

ガメイ、奥が深すぎです〜。
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by gcpt | 2010-05-12 07:23 | その他のワイン
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シードル・ブリュット・パー・ナチュール 2008
 /フォール・マネル

「昔ながらのシードルはこんな感じだったんだなぁ」のコメントが気になり、
シードルって、あんまり飲んだ事が無くて興味もあったので、購入!

味わいは、酸味・旨味・果実感がとっても素敵にまとまり、
後味はちょっぴりビターでしたが、全体的なバランスがよく、進む進む(笑)。
瓶内2次発酵なので泡がキメ細かく、すごく心地よく、完全ドライなのも嬉しい。

昔ながらの自然の循環システムを大切にした
農園運営のなかで出来上がるリンゴをもとに、
伝統的な手作りの仕込みで最高の味わいのシードルを作ろうと頑張るこの作り手。
実際、甘口に標準が合ったAOCの認可が下りなくとも、
伝統的なシードルは、辛口が主体だったはず!と、
自らのシードル造りに情熱を注いでいるんだとか。

モノ造りをする人は、
自分の信念を貫く姿勢をもって頑張ってらっしゃる方が多いですね。
それを頑固と言ってしまえば、マイナス要素ですが、
信念って、とってもステキなものだと思います。
それぐらい夢中になるモノを持っているのは、本当に幸せなコトですから。
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by gcpt | 2010-03-01 09:29 | その他のワイン

楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログはヨメがゆるゆるで更新してます。


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