楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


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タケシ豚とヴィットーリオ・グラツィアーノ!

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宮城県の川崎町蔵王の麓の牧場で、
豚を育てている剛くんから豚さんが届きました!
剛くんのところの豚さんたちは、
自由に土掘りをしたり、ひなたぼっこしたりと、
大地を駆け回る日々を過ごしています。

そんな剛くんの豚さん。
ゴッチャポントでは、すっかり「タケシ豚」で
お馴染みになってしまったのですが(笑)、
今回は肩ロース。
2回ほど使わせて頂いた感じから、
今回は焼きで使うのと、脂でラルドを作る予定です。

タケシ豚は、焼いた時にお肉から出る肉汁が
とてもピュアでキレイなんです。
肉汁に雑味を感じるお肉もあるのですが、
このタケシ豚には感じないので、
そこからもお肉自体の、個体の強さを感じます。
前回のロースは、お肉が全然動かなかったこともあり、
(動かなかった=お肉が解れるのが進まなかった)
かなり寝かせてから使い出しました。

今回の肩ロースもとても楽しみです。
現在は肉身がピッシリしてるタケシ豚。
これだけピュアなら、身だけでなく、
脂も美味しそうに感じるので、とてもいいラルドが出来そうです。( ´ ▽ ` )

そして、こんな美味しそうな豚さんが来たので、
ワインも〜なんて思っていたら、
最近、エ・ヴィーノさんのところから
ヴィットーリオ・グラツィアーノという生産者の泡が届きました。
エミリア・ロマーニャ州モデナ近郊の生産者さんです。

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全ての作業をたった一人で畑仕事、ワイン醸造、ボトリングまでこなし、
醸造においても培養酵母や温度管理を行わず、木樽での醗酵、
オリ引きや瓶詰めも重力以外の負担をかけないという徹底ぶり。

味わいも力を感じるのですが、実にサックサク飲み進みます!
白泡、ロゼ泡、赤泡の3種類を作っていて、
どのワインもその力強さを感じながら、飲み心地も良いという
なんともイイ感じなんです!
あ、気付いたら無くなっちゃう〜ってタイプですね〜。(笑)

という訳で、タケシ豚にもよーく合いそうです。( ̄▽ ̄)

こういう事を考えてるの、本当に楽しいですね!
ラルドが出来たら、パンと一緒でもお手軽に美味しそうだし、
お魚と一緒に食べても美味しそうだな〜っ!


と言う訳で、
タケシ豚は只今、ロースの部分をお出ししてます。
年明けぐらいには肩ロースもお肉が解れてくると思いますので、
お出しできるのではないかと思います。


ぜひぜひ、ヴィットーリオ・グラツィアーノ共々、
よろしくお願いします!( ´ ▽ ` )ノ
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by gcpt | 2014-12-17 16:53 | 日々の出来事