楽しい料理と自由なワインのある草食系食堂ゴッチャポントです。ブログではディナーでお出ししている食材やお料理を中心にご紹介してます。


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食材がイロイロ入荷してます!

11月もサクっと半分が過ぎ、ものすごーく焦ってる感じを隠せませんが、
15日には猟が本土でも解禁になり、お肉がワンサカ入荷して来ていて、
正直、喜びを隠せませんっ!(←完全に現実逃避中...... )
やっぱりテンション、アガります〜〜〜っ!

昨日は、出水(いづみ・鹿児島)の仔鴨と、千葉の真鴨が入荷。
幸い、毛毟り日和(と、こんどーさんが言っていたw)だったらしく、
作業もサクっと終わったそうです。
....というのはウソで、
入荷数が多かったので1時間半ぐらいかかってました。
寒かったね、ほんと...。

たくさん入荷したので、ひとまず安心〜♪
猟の食材を楽しみにしてくれてるお客さんも多いので、
あぁ、よかったー!と、ホっとしてるトコロですが、
私も食べれるかなぁ?ドキドキもしてマスっ!!(横目でダンナさんをチラ見w)

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月曜日には足助町からイノシシが入荷しました。
足助のイノシシは美味しーですからねぇ。
またパンチェッタなどなど、加工肉もイロイロ仕込む予定です。

あ、30日のフェスティヴァン(※東京)では、
足助のイノシシで秋から溜め込んだ天然木の子と一緒にパテを作り、
自由なアレにしちゃう予定です。

そう、アレです、アレ〜♪( ´ ▽ ` )

生産者さんから頂くお肉もそうなのですが、
1体1体、良くも悪くも特徴があり、
シェフはそれに応じて、今回はこうしてみよう、ああしてみようと考えます。

それが自然で、それが楽しくもあり、生き物として愛おしくも感じ、
そこから感謝するってことに繋がるんだなぁ〜って思ったりもします。

残酷だと言われることもありますが、
私は人間の都合で改良された家畜の方が、可哀想な気がしています。
このイノシシも、先祖代々、足助の山で暮らしていただろうから、
檻の中の豚さんより自由に本能で「生きていた」イノシシだと思うんですよね。

幸せがどうかは、個々の感じ方によるものなので、分かりませんが...。

イノシシには、良質のたんぱく質があり、しっかり体を作ってくれます。
そして、疲労回復や皮膚の健康、新陳代謝を促すビタミンB郡が含まれています。
そう、寒い冬を越すにはピッタリの食材!

昔から日本では人に寄り添って生きて来たイノシシとシカ。
このところ、厄介者のイメージですが、
本当は人間にとって、大切な生きる為の糧だったはず。

最近は駆除もたくさん出ているので、
1年を通して猪と鹿はずっとあるイメージですが、
季節で全然美味しさが違いますので、
ぜひそんなところも楽しんで頂きたいです!
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by gcpt | 2014-11-20 09:30 | 日々の出来事